ヒューストンでアメリカ入国審査込み約60分乗り継ぎ
当初の予定では、1時間20分(80分)で乗り継ぎする予定だったけども、最初の便が出発前からすでに24分の遅延予定だったので万全の体制で挑んだ。
そもそも目的地はアメリカではなかったので、わざわざアメリカでそんな短時間の乗り継ぎをやるのは嫌だったんだけども、その方が$200 USDほど安かったので会社指定でそうなった。行きは1時間30分(90分)の乗り継ぎ予定で、32分早く到着したのでラウンジに行くぐらいの余裕があった。問題は帰りで、80分予定からの24分遅延予定で残り予想が56分しかない。まずは最初の空港で「乗り継ぎが短いね、預けた荷物はヒューストンで受け取らなくていいからね」と念を押される。
https://ana-support.my.site.com/jajp/s/article/answers000023028ja
米国で乗り継ぐ場合は税関検査を受けるため手荷物を1度引き取り、再度お預けいただく必要があります。
ただし、ANAヒューストン線を利用してユナイテッド航空国際線に乗り継ぐ場合は必要ありません。
そして最初の便の搭乗口で呼び出しを受ける。用件としては「乗り継ぎが短いから席を変えるべき、私のおすすめはここだ」と言われ、飛行機から降りる時間はあんまり関係ないけどなと思いながらも善意はありがたく受け取り35列目ぐらいの通路側だったところを7列目のミドルシートに変えてもらった。
結果的に最初の便は17分遅れに収まったので残り63分。着陸した時点で飛行機の座席でMPC(モバイル・パスポート・コントロール)用の顔写真を撮って提出、入国審査に気持ち早歩きで到着。一般の入国審査列とは別にMPC提出した人用の列があるので、係員に携帯の画面を見せながら元気よく入る。この時点でだいぶ並んでる列と人数を飛ばせる。その後はお手伝いが必要な方レーンと合流するような感じで短めの列で並んで待つ。それでもそれなりの待ち時間がありそうだなと思ってたところに「MPCのやつはいないかー」と係員が来たので張り切ってアピール。17番の専用レーンに行けと指示されて4人待ちの列に並ぶ、やったね。その時に別の係員から「勝手に列飛ばして飛び出して来てんじゃないよ、ちゃんと並べ」と注意されたので、いやいや私あの方に指示を受けてこの17番レーンに来たんですとアピール。私が列を飛ばしてるのを見た別の乗り継ぎっぽい人がもう搭乗始まっちゃうんですとアピールしてたけど係員は「そういうのは航空会社に言え、そこで並んでなさい」とピシャリ。入国審査官はパスポートスキャンして「バイバーイ」の一言のみ(これ本当にByeじゃなくて日本語的なバイバーイだった)。
基本アメリカ乗り継ぎは荷物を一旦出さないといけないので、必ずスーツケースが出てくるベルトコンベアの場所を通るが、そこには目もくれず出口を目指す。出口にはスーツケースを出さずに間違えて出ちゃう人を待ち構える係員が複数いるが、ここでも元気よく国際線から国際線への乗り換えなので荷物出さないんですアピール。
今回はANAの係員が荷物受け取り出口に待ち構えていて、すぐそこにあるセキュリティではなくて、一旦外に出てターミナルDのセキュリティの方が空いてるはずだからそこに行けと指示を受ける。たしかにターミナルD用のセキュリティは10人ぐらいしか並んでなかった。このセキュリティを通過したら搭乗口はすぐで、ちょうどお手伝いが必要な方の搭乗が始まるか始まらないかぐらいだったので、最終的には着陸してから30分ぐらいで余裕を持って搭乗口にたどり着いた感じですかね。
めでたしめでたし。